1日1食を本当にやってる人って、普段一体どんな飲み物を飲んでいるのかな？
少食や一日一食に興味のある人ならこのような疑問を持ったことがありませんか？
この記事では、一例として「自分の場合」について解説をしていきます。
まず最初に結論から言いますと、自分が普段飲んでいる飲み物はたったの３種類だけです。
以上、自分は一日一食の生活をするようになってから、この３種類の飲み物しか飲まなくなりました。
では何故このような極端な飲み物の選択をするようになったのかというと？
それは、飲み物からは極力カロリーを摂りたくないと思い始めたからです。
一日一食を実践する者の飲み物は、水とお茶とコーヒーさえあればいい
冒頭でもお伝えした通り、自分の場合は以下の3種類の飲み物を主に飲んでいます。
- お水
- お茶（麦茶）
- コーヒー（ブラック）
基本的はこの3種類しか飲みません。
ええ、本当にその3種類の飲み物しか飲ままいの？
うん、今では本当に、お水と麦茶とコーヒーしか飲まないんだ（笑）
これを聞いた人は、「本当にたったそれだけなの？」と思われるかもしれませんね。
しかし、自分にとってはこれがごく当たり前、と言う感じになってしまいました。
もちろんお酒なんかも飲見ません。（まぁ自分はもともとお酒は飲めないので🤣）
この３種類の飲み物しか飲まなくなった、たった一つの大きな理由は、体がとても健康になったからなんですよ😊
この３種類の飲み物こそが、今現在の自分の体にとっては、ベストだという判断に至ったんです。
ノンカロリー（超低カロリー）
この３種の飲み物に共通するキーワードがあるんですが、それは「ノンカロリー（超低カロリー）」だということです。
自分は飲み物からは限りなくにカロリーゼロにしようと思い、こういった結論に至りました。
これについての詳しい説明をするとあまりに長くなるので、超簡単に説明します。
それは、オートファジーを活性化させたい為、と言うことです。
オートファジーについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事、オートファジーを活性化させるには、16時間以上の空腹状態を保つ必要性があるで詳しく解説しているので、興味のある方はどうぞ。
水は１日２リットルくらい飲む
人間が生きていく上で絶対に欠かせないもの。それは『水』です。
自分は毎日必ず水を２リットルくらい飲みます。
一日一食にすると、食事から水分をとることができないので、必然的に水を飲む量が増えます。
（自分は）水道水でも問題ない
いつでもどこでも簡単に手に入れられるこの「水」。
自分がいつも飲んでいる水は、基本的に自分の家の水道の水です。
それを水筒に入れて、外出する際や職場へ持っていって、空腹を感じた時や喉が乾いた時に飲むようにしています。
水道の水って普通に飲んでも大丈夫なの？
お腹を壊したりしないの？
自分の場合は全然平気だね。むしろ美味しいと感じるくらいだから。
それにとっても経済的なんで、とても助かっているよ😆
人によっては、「水道の水に抵抗がある人もいると思うので、全ての人にはおすすめはしない」です。
けど、飲み慣れると、全然平気だし、何よりお金がかからないのが良いです😊
なので、どうしても水道水は無理、という人はミネラルウォーターでも良いと思います。
もしくは、一度水道の水を煮沸するもの良いですし、いっそのこと浄水器を設置するものありでしょう。
とにかくお水は一日一食をする上で基本の飲み物なので、ここは絶対に外せないです。
水はカロリーゼロだし、いくら飲んでも太るということもないので、お腹が空いたと感じたら、ガンガン飲みましょう。
お茶はノンカフェインのものを
飲むのは麦茶だけ
自分が飲むお茶は、麦茶だけです。
なんで麦茶しか飲まないの？
何か理由でもあるの？
うん。一つには飲みやすくて美味しいから。あとは、圧倒的に値段が安いから、かな（笑）
けど一番の理由は、（ほぼ）ノンカロリーでノンカフェインだからね😄
お茶って本当に種類が豊富で何を選んでいいか迷いますよね。
緑茶にほうじ茶に玄米茶。麦茶に烏龍茶に、数え出したらそれこそキリがないですね（笑）
そんな中で自分が主に飲んでいるお茶は『麦茶』です
あと、麦茶と言えば夏のイメージだけど、自分はそういったことはまったく関係なく1年中麦茶を愛飲しています。
自分ほど麦茶を飲んでる人は他にはなかなかいないかもね（笑）
それくらい麦茶大好きです😊
ノンカフェインのお茶
ではなぜそんな麦茶にこだわるのかと言うと、先述の理由以外にはノンカフェインだと言うことがあげられます。
カフェインと聞くと真っ先に思いつくのが「コーヒー」だと思います。
あと紅茶や緑茶、ほうじ茶や烏龍茶にもカフェインが入っているんですよね。
お茶って意外とカフェインが入ったものも多いんです。
逆にノンカフェインのお茶って意外と少なかったりするんですよ。
などがノンカフェインのお茶ですね。
以前は自分もルイボスティーや黒豆茶などを飲んでいた時期もありましたが、最終的に選んだのは庶民の味方の麦茶でした（笑）
カロリーもカフェインもほぼゼロなので、ダイエットにもおすすめな飲み物ですよ😊
コーヒーは必ずブラックで
みんな大好きなコーヒー。
自分も例外ではなく大好きです。いや、大好きでした（過去形）
そんなコーヒーの飲み方が、1日1食生活をするようになってから、大きく変わりました。
以前（一日一食になる前）は一日に2杯から3杯は飲んでいましたが、今では月に1回飲むか飲まないかくらいの頻度になりました。
それも1日1食の「食事の最後」に嗜好品として飲む程度に、です。
コーヒーもブラックといえどもカロリーがあるんです。
コーヒー1杯（200ml）のカロリーは8キロカロリーくらいあります。
もちろんこれはブラックで飲む場合のカロリーです。
ノンカフェインのコーヒー
コーヒーはカフェインが大量に入っているので、飲み過ぎは良く無いです。
特に自分のような少食や一日一食を実践している人は、控えた方がいいです。
それでもどうしても飲みたいという場合は、ブラックでなるべく薄めて飲むのがおすすめ。
けど、それじゃあもの足りないっていう人におすすめなのが、「ノンカフェインのコーヒー」です。
こちらのコーヒーはノンカフェインなので、夜に飲んでも眠くなるということが無いので、カフェインレスに挑戦している人にはとても重宝するコーヒーになっています。
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一日一食に酵素ドリンクは必要？
断食やダイエットをしている人には馴染みがある酵素ドリンク。
けど自分はまだ一度も飲んだことがないんですよね。
正直にいうと自分はこの酵素ドリンクというものに必要性を感じていません。
一日一食の生活をする上では特に必要はないと考えています。
しかし、まる１日をかけた断食や、本断食（３日間以上の断食）などを行う場合には、酵素ドリンクの必要性は出てくるのかもしれません。
まとめ
今回の記事では自分が一日一食にするようになってから飲んでいる飲み物について解説してきました。
あくまでも今回紹介したものは、自分個人がいいと思って飲んでいるもので、全ての人におすすめしているというわけでは無いです。
結構極端な例だと思うので、あくまでも参考程度に考えていただければ幸いです。
この度は最後まで記事を読んで頂きまして、誠にありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。
良き少食ライフを(o^^o)
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